20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第3号) 本文

この庁内会議平成27年10月に設置したものでありますが、この会議におきましては、跡地活用検討進め方、また周辺公共施設あり方中心市街地現状都市計画マスタープラン等さまざまな計画を踏まえての本市課題抽出市民皆さん意見集約方法等について調査検討を進めているところであります。

米子市議会 2016-03-02 平成28年 3月定例会(第2号 3月 2日)

都市計画マスタープラン等につきましては、稲田議員関連質問としていきたいと思います。  2番目の、まちづくりの中での史跡米子城整備計画でございます。新聞記事で、昨日3月1日付で地元紙記事も出ましたけれども、2月25日付で市議会議長宛てに、平成27年9月11日付提出湊山球場敷地の使用についての要望書の取り下げ、文書が提出されたというぐあいに議長からうかがってはおります。

鳥取市議会 2014-02-01 平成26年 2月定例会(第3号) 本文

鳥取市を全体として考えて、多極型のコンパクトシティーという考え方、これは大きくは都市計画マスタープラン等でも述べておりますが、いろいろな施策でこのような考え方を生かしておりまして、地域生活拠点といったものを各旧町村の拠点的な地域でつくっていく。現在、用瀬とか青谷の取り組みが進められておりますが、次々にこういった取り組みを進めていきたいと考えております。

米子市議会 2012-03-06 平成24年 3月定例会(第5号 3月 6日)

このことは、あらかじめ都市計画マスタープラン等に位置づけられた工業ゾーン用地が必要となります。茨城県牛久市のオーダーメイドワンストップサービス等を参考に、米子市としても取り組むことはできないのかを伺います。次に、ナノオプトニクス・エナジー社進出について伺います。2010年3月29日の協定調印から2年が経過しようとしていますが、具体的な動きが始まることは、これは喜ばしく思っております。

鳥取市議会 2011-02-01 平成23年 2月定例会(第2号) 本文

それから、市庁舎建設都市計画マスタープラン等との関係であります。  これは、これまでもいろいろな場面でお答えしていると思いますが、市庁舎駅周辺への移転ということは、中心市街地活性化基本計画など、関連する計画整合性がとれている、2核2軸という考え方基本に考えているという点でございます。この移転は、駅周辺という核の再生の起爆剤ともなると考えております。

鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会(第3号) 本文

ところで、まちづくりの将来像を示して、コンパクトシティーというような考え方、これも鳥取市も都市計画マスタープラン等でそういった考え方等を示しておりますが、このまちづくりの将来像というものをしっかり示していくことは必要です。1つは、やはり中心市街地活性化基本計画の中でそれを論じてまいりましたし、今後も新しい計画づくりの中で出てくると思います。  

米子市議会 2001-09-11 平成13年第428回定例会(第2号 9月11日)

ルールづくりにつきましては、都市計画道路都市計画法に基づいて私有財産をも使用制限する法的規制の強い道路ではございますが、先ほど私が申しましたとおり、必ずしもこれで何十年どうしても突き進むものではなく、都市計画マスタープラン等見直す中で検証していきたいものと考えております。 ○議長中本実夫君) 11番岡村英治君。

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会(第3号) 本文

なお、市街化区域及び市街化調整区域のいわゆる線引きの見直しにつきましては、おおむね5年ごとに人口の増加なり工業需要推移等について基礎調査を行い、市街化区域拡大必要性総合計画マスタープラン等上位計画及び農政との整合を図りながら、鳥取市全体の中で見直し作業を行っているところであり、御理解をいただきたいと思います。  

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